2010年06月
2010年06月26日
ニューヘイブン・ホリデーツリーの変化('10.06.26)
2010.06.26(土)の夜、いつものようにTブリ1銀に行きタウンクライヤーの言葉を聞きました。
Juditha「New Havenのツリーが元の姿? に戻ったね!」
ニューヘイブンのツリーは、ほぼ毎日見に行っていますが、とうとう変化が現れた様子(昨日まではこんな感じ)。
早速、ニューヘイブンに行ってみました。
元の姿?に戻ったニューヘイブン・ホリデーツリー。
昨日までと比較してニューヘイブン・ホリデーツリーは、葉が生い茂り、幹が元のように太く、紫色になりました。
こうして無事元に戻ったホリデーツリーですが、次の変化は秋の紅葉でしょうか。
Juditha「New Havenのツリーが元の姿? に戻ったね!」
ニューヘイブンのツリーは、ほぼ毎日見に行っていますが、とうとう変化が現れた様子(昨日まではこんな感じ)。
早速、ニューヘイブンに行ってみました。
元の姿?に戻ったニューヘイブン・ホリデーツリー。
昨日までと比較してニューヘイブン・ホリデーツリーは、葉が生い茂り、幹が元のように太く、紫色になりました。
こうして無事元に戻ったホリデーツリーですが、次の変化は秋の紅葉でしょうか。
第23回「ショップ・タウン アワード」発表
2010.06.26(土)、UO日本公式webサイトにて、第23回ショップ・タウン アワードが発表されました。
最優秀コミュニティ部門賞「LUNA*LUNA」さん(Yamatoシャード)、最優秀ベンダーショップ賞「Happy Time」さん(Mugenシャード)、コミュニティ部門賞「出雲ルンステ」さん(Izumoシャード)、ベンダーショップ部門賞「ALEXANDRITE」さん(Yamatoシャード)、敢闘賞「文芸酒場 双月亭」さん(Izumoシャード)、「FlowerShop"LoveCATS"」さん(Sakuraシャード)、「Paws Library」さん(Mugenシャード)でした。
今回の各受賞店さんは、「Paws Library」さんを除いて、第22回「ショップ・タウン アワード」発表を見てもわかるように、すべて再受賞店でした。
「Paws Library」さんも、お店としては無限シャード民でない私にとっては無名ですが、webサイトとしてはSielさんのやってる「Lycaeum net(ブリカツ)」なわけで、結構いろいろと常連的な感じがしました。
お店をやっているわけでもない私が言うのもなんですが、UO内のベンダー、コミュニティの発展のためにも、新たなお店の登場も見てみたいところです。
などと言いつつ桜シャード住民の私としては、「FlowerShop"LoveCATS"」さんの新たなGM設置物を楽しみにしたいと思います。
最優秀コミュニティ部門賞「LUNA*LUNA」さん(Yamatoシャード)、最優秀ベンダーショップ賞「Happy Time」さん(Mugenシャード)、コミュニティ部門賞「出雲ルンステ」さん(Izumoシャード)、ベンダーショップ部門賞「ALEXANDRITE」さん(Yamatoシャード)、敢闘賞「文芸酒場 双月亭」さん(Izumoシャード)、「FlowerShop"LoveCATS"」さん(Sakuraシャード)、「Paws Library」さん(Mugenシャード)でした。
今回の各受賞店さんは、「Paws Library」さんを除いて、第22回「ショップ・タウン アワード」発表を見てもわかるように、すべて再受賞店でした。
「Paws Library」さんも、お店としては無限シャード民でない私にとっては無名ですが、webサイトとしてはSielさんのやってる「Lycaeum net(ブリカツ)」なわけで、結構いろいろと常連的な感じがしました。
お店をやっているわけでもない私が言うのもなんですが、UO内のベンダー、コミュニティの発展のためにも、新たなお店の登場も見てみたいところです。
などと言いつつ桜シャード住民の私としては、「FlowerShop"LoveCATS"」さんの新たなGM設置物を楽しみにしたいと思います。
2010年06月25日
徳の影 - ベインの選民の蜂起 ('10.06.22)
2010.06.22(火)、日本シャードにpub66.2が導入されました。
それに伴い、ライブイベント「徳の影 - ベインの選民の蜂起」が始まりました。
「ロストランドにおいて、ベインの選民軍(Bane Chosen forces)がオフィディアン(Ophidian)と戦います。」ということですが、私としては出来れば共感できるほうを支援したいと思い、それぞれの陣営の話を聞いてみました。
それぞれのリクルーターは、
オフィディアン (Ophidian Delphi The Recruiter) が43°15′N、12°14′W
ベインの選民 (John The Recruiter) 24°53′N、17°9′W
にいるとのことで、そこに行ってみました。
オフィディアン (Ophidian Delphi The Recruiter)の本拠地。
オフィディアンのリクルーターのお話は以下のとおり。
: name
Ophidian Delphi: 私の…シュル…名は、Delphi。“Bounty” Collectorと…シュ…仕事(“job”)中。
: Bounty
Ophidian Delphi: 彼ら…シュル…奪還した…シュ…ブラックロック結晶と交換する。シュル…だが忠誠心(“loyal”)の高い盟友とだけ。
: loyal
Ophidian Delphi: 前線でベイン(“bane”)の選民を殲滅…我らへの忠誠とみなす…シュシュル。戦え、報酬は出す…シュル。
: bane
Ophidian Delphi: 奴らは私たち(“Ophidians”)を襲ってきた…シュル。狙いはブラックロック結…シュ…晶だ。
: Ophidians
Ophidian Delphi: シュル…私たちはヒューマンとの和平を求むが…シュシュ…またしても襲ってきた。
: job
Ophidian Delphi: 手を貸す者に…シュル…金庫(“chest”)から報酬渡す…シュル。
: chest
Ophidian Delphi: この金庫の中…シュル…私たちの貴重な宝いろいろある。シュル…ベイン(“bane”)の選民を追い払え、ここから報酬渡す。
Ophidianの「Bounty Collector」はこちらの忠誠度が低い場合、以下のようにつぶやくようでした。
Ophidian Ttreshk: よそ者との……シュシュル……取引はダメ。 シュル…信用…シュル…できない。
Ophidian Krull: よそ者との……シュシュル……取引はダメ。 シュル…信用…シュル…できない。
ベインの選民の本拠地。
ベインの選民のリクルーターのお話は以下のとおり。
: name
John: ベインの選民軍のLieutenant Johnだ。任務 (“job”) で“Bounty” Collector とともに滞在している。
: job
John: ベインの選民の目的 (“cause”) のため、新兵を募集するのが我が任務である。金庫 (“chest”) の管理もしている。
: bounty
John: 彼はブラックロック結晶を集めているが、我々への忠誠心 (“loyal”) が高い盟友としか話さないであろう。
: loyal
John: 忠誠とは、言葉ではなく行動で示すものだ。旗の立つ前線へ行きオフィディアンどもを抹殺するのだ。
: cause
John: 我々はオフィディアン (“Ophidians”) のような野蛮な種族からソーサリアを取り戻そうとしているのだ。
: Ophidians
John: オフィディアンは下劣な種族である。以前ブリタニアへ侵攻してきたとき、我が家族数人を失う結果となった。
: chest
John: 我々の目的 (“cause”) に賛同し、オフィディアン (“Ophidians”) を駆逐する助けをするのであれば、貴君や他の戦士へ報酬を出そう。
ベインの選民軍の「Bounty Collector」はこちらの忠誠度が低い場合、以下のようにつぶやくようでした。
Dale: お前と取引だと? よそ者はお断りだ!
両者の話を聞くと、どうも「ベインの選民」が「オフィディアン」のブラックロックを奪うために襲ってきたことが争いの原因になっている模様。
確かに「ベインの選民」にも、以前のオフィディアンのブリタニア侵攻の際に家族を失うという同情すべき点はあると思いますが、ブラックロックの収集を目的とするなど、かなり胡散臭い感じがします。
ということで、「ベインの選民」の"本当の"目的がわかるまで戦闘への参加は保留。ただし、現状では心情的にオフィディアンに味方したい気がします。
それに伴い、ライブイベント「徳の影 - ベインの選民の蜂起」が始まりました。
「ロストランドにおいて、ベインの選民軍(Bane Chosen forces)がオフィディアン(Ophidian)と戦います。」ということですが、私としては出来れば共感できるほうを支援したいと思い、それぞれの陣営の話を聞いてみました。
それぞれのリクルーターは、
オフィディアン (Ophidian Delphi The Recruiter) が43°15′N、12°14′W
ベインの選民 (John The Recruiter) 24°53′N、17°9′W
にいるとのことで、そこに行ってみました。
オフィディアン (Ophidian Delphi The Recruiter)の本拠地。
オフィディアンのリクルーターのお話は以下のとおり。
: name
Ophidian Delphi: 私の…シュル…名は、Delphi。“Bounty” Collectorと…シュ…仕事(“job”)中。
: Bounty
Ophidian Delphi: 彼ら…シュル…奪還した…シュ…ブラックロック結晶と交換する。シュル…だが忠誠心(“loyal”)の高い盟友とだけ。
: loyal
Ophidian Delphi: 前線でベイン(“bane”)の選民を殲滅…我らへの忠誠とみなす…シュシュル。戦え、報酬は出す…シュル。
: bane
Ophidian Delphi: 奴らは私たち(“Ophidians”)を襲ってきた…シュル。狙いはブラックロック結…シュ…晶だ。
: Ophidians
Ophidian Delphi: シュル…私たちはヒューマンとの和平を求むが…シュシュ…またしても襲ってきた。
: job
Ophidian Delphi: 手を貸す者に…シュル…金庫(“chest”)から報酬渡す…シュル。
: chest
Ophidian Delphi: この金庫の中…シュル…私たちの貴重な宝いろいろある。シュル…ベイン(“bane”)の選民を追い払え、ここから報酬渡す。
Ophidianの「Bounty Collector」はこちらの忠誠度が低い場合、以下のようにつぶやくようでした。
Ophidian Ttreshk: よそ者との……シュシュル……取引はダメ。 シュル…信用…シュル…できない。
Ophidian Krull: よそ者との……シュシュル……取引はダメ。 シュル…信用…シュル…できない。
ベインの選民の本拠地。
ベインの選民のリクルーターのお話は以下のとおり。
: name
John: ベインの選民軍のLieutenant Johnだ。任務 (“job”) で“Bounty” Collector とともに滞在している。
: job
John: ベインの選民の目的 (“cause”) のため、新兵を募集するのが我が任務である。金庫 (“chest”) の管理もしている。
: bounty
John: 彼はブラックロック結晶を集めているが、我々への忠誠心 (“loyal”) が高い盟友としか話さないであろう。
: loyal
John: 忠誠とは、言葉ではなく行動で示すものだ。旗の立つ前線へ行きオフィディアンどもを抹殺するのだ。
: cause
John: 我々はオフィディアン (“Ophidians”) のような野蛮な種族からソーサリアを取り戻そうとしているのだ。
: Ophidians
John: オフィディアンは下劣な種族である。以前ブリタニアへ侵攻してきたとき、我が家族数人を失う結果となった。
: chest
John: 我々の目的 (“cause”) に賛同し、オフィディアン (“Ophidians”) を駆逐する助けをするのであれば、貴君や他の戦士へ報酬を出そう。
ベインの選民軍の「Bounty Collector」はこちらの忠誠度が低い場合、以下のようにつぶやくようでした。
Dale: お前と取引だと? よそ者はお断りだ!
両者の話を聞くと、どうも「ベインの選民」が「オフィディアン」のブラックロックを奪うために襲ってきたことが争いの原因になっている模様。
確かに「ベインの選民」にも、以前のオフィディアンのブリタニア侵攻の際に家族を失うという同情すべき点はあると思いますが、ブラックロックの収集を目的とするなど、かなり胡散臭い感じがします。
ということで、「ベインの選民」の"本当の"目的がわかるまで戦闘への参加は保留。ただし、現状では心情的にオフィディアンに味方したい気がします。