2010年09月
2010年09月28日
「第54回さくらまーけっと in ムーングロウ」開催('10.09.25)
こちらの記事に書いたように、2り010.9.25(土) 22:00より、Tムーングロウ 銀行周辺にて「さくらいべんとさぽーたーず」さん主催で「第54回さくらまーけっと in ムーングロウ」が開催されました。
いつものように少し早めに会場に行くと、ステージ上ではいつものようにYuppyさんがUO替え歌を歌ってらっしゃいました。
開会式前、ステージ上でUO替え歌を歌っていたYuppyさん。
そして、時間になり開会式。
開会式の様子。
mariaさんは初司会だったと思います。
開会式が終わると、行商も本格化してきました。
行商の様子。
いつもブリ銀で開店しているバナナ喫茶もこの日はムーングロウにて開店。
くじ屋さんは相変わらず行列を作っていました。
そうこうしている内に、閉会式の時間になりました。
閉会式の様子。
閉会式では来月10月末に「桜 DE モード」が開催されることが発表されました。実は私はここで意識を飛ばしてしまい、最後の締めの「桜咲け!」を叫ぶことが出来ませんでした。
目が覚めると、観客席に私一人。しかし・・・
くじ屋さんの行列はまだまだ長い列を作っていました。
前回、前々回のまーけっとは花火、ぱーくと並行開催でしたが、今回は久しぶりの単独開催でした。
ステージ上での催しがなかったのが少々さびしかったです。
いつものように少し早めに会場に行くと、ステージ上ではいつものようにYuppyさんがUO替え歌を歌ってらっしゃいました。
開会式前、ステージ上でUO替え歌を歌っていたYuppyさん。
そして、時間になり開会式。
開会式の様子。
mariaさんは初司会だったと思います。
開会式が終わると、行商も本格化してきました。
行商の様子。
いつもブリ銀で開店しているバナナ喫茶もこの日はムーングロウにて開店。
くじ屋さんは相変わらず行列を作っていました。
そうこうしている内に、閉会式の時間になりました。
閉会式の様子。
閉会式では来月10月末に「桜 DE モード」が開催されることが発表されました。実は私はここで意識を飛ばしてしまい、最後の締めの「桜咲け!」を叫ぶことが出来ませんでした。
目が覚めると、観客席に私一人。しかし・・・
くじ屋さんの行列はまだまだ長い列を作っていました。
前回、前々回のまーけっとは花火、ぱーくと並行開催でしたが、今回は久しぶりの単独開催でした。
ステージ上での催しがなかったのが少々さびしかったです。
2010年09月27日
2010年09月24日
2010年09月23日
GMイベント「目覚め」('10.09.23)
前記事に書いたように、昨日から酒場「The Cat's Lair」のカウンターにて元ロイヤルガード隊長のアベリー(Avery)さんが寝ていました。
しかし、2010.09.23(木) 21:18頃、Tブリ1銀付近にアベリー(Avery)さんがふらっと現れました。以下はその時のログを編集したものです。
Avery: やあ、こんにちは
冒険者: お
冒険者: こんちわ
冒険者: こんちはー
冒険者: こんにちは
冒険者: こんちわ〜
冒険者: ちゃーっす
冒険者: 船長・・・?
Avery: みんな、どうだい酒でも?
Avery: 俺のおごりでやらないか
冒険者: ほおう
冒険者: いいっすねえ
冒険者: 気前がいいね、船長
冒険者: なにか頼みごとでも?
冒険者: やらないか!!
冒険者: w
Avery: じゃあ、店に用意してるから
Avery: 一緒に飲もう
冒険者: おう
冒険者: あ^い
冒険者: 話も早いな
冒険者: りょうかい
皆でAveryについて歩いていきました。
酒場「The Cat's Lair」に入ると、カウンターやテーブルに酒が用意されていました。
冒険者: おお
冒険者: おお
冒険者: ほう
Avery: 店のやつの用意させたんだ
冒険者: 酒がいっぱいだ
冒険者: ほうほう
冒険者: およ
Avery: 飲んでくれ
冒険者: ありがたし
冒険者: らっきー
冒険者: 本当だ酒樽なんてあったかな
冒険者: お
冒険者: ありり〜
冒険者: タダ酒タダ酒
冒険者: カウンター座れるようになったんだ
冒険者: ん、あぁホントだ
冒険者: おお
冒険者: 昔からだったんじゃね?
冒険者 いあ、足置きしかなかた
冒険者: ちがったか
冒険者: 足置きばっかだったのにな
冒険者: そなのか
冒険者: そーいやそうだったか
Avery: じゃあ、俺もいただくかな
冒険者: 遠慮なく頂くか
Avery: 遠慮なくやってくれ。
冒険者: ありがとう
Avery: ひとりで飲んでると
冒険者: 降りなさいw
冒険者: さぬきうどんくいたい。
Avery: たまにはこう、皆で飲みたくなるんだ
冒険者: いかん、変身セットを忘れた
冒険者: まぁいいか
冒険者: はっち、茹でて
冒険者: んじゃ、遠慮無く
Avery: *ヒック*
Avery: うむ
Avery: *ヒック*
Avery: 飲んでくれ
Avery: *ヒック*
冒険者: うめえ
冒険者: いただきます
冒険者: 、あ^
冒険者: わしも頂くぜ
Avery: *ヒック*
冒険者: パンが欲しいな
冒険者: こっから
冒険者: 五臓六腑にしみるねぇ
Avery: つまみは用意してなかったな
冒険者: 大将、なにかあったのかい?
冒険者: ちょっとさむいな。
冒険者: つまみは青りんご!
酒場「The Cat's Lair」にてアベリー(Avery)さんと酒を飲む冒険者たち。
酒場には酒樽(酒の泉)まで用意されていました。
冒険者: やっと隊長酔いからさめたんだね
Avery: はっはっは
Avery: *ヒック*
Avery: このところ、ちょっと飲み過ぎてたのは確かだな
冒険者: あぁあの隊長さんか
冒険者: さけがたりん!
Avery: *ヒック*
Avery: まあ、何かあったってわけじゃないんだが
Avery: こうして、みんなで飲む酒もうまいじゃないか
冒険者: おう!
冒険者: ^^
冒険者: ふむ
冒険者: いいねぇ
冒険者: まあ食え
Avery: お、パイか
冒険者: つまみは俺のオゴリだ
Avery: ありがたい
冒険者: お、ありがたい
冒険者: ありがとー
冒険者: パイの実、か
冒険者: いただきます〜
冒険者: もぐもぐ
冒険者: まぼちゃん、ばななもってくれば?w
冒険者: だねえ
Avery: *もぐもぐ*
冒険者: あ、金が足りねぇww
冒険者: *ぅぃぃ*
冒険者: をいw
冒険者: おいおい
冒険者: ありゃ
冒険者: うさぎさん
冒険者: ヤングの財布の寒さ、なめてんじゃねえぞ!
Avery: つまみがなくなったら、話を肴にすればいいさ
冒険者: かっこえぇ
冒険者: 今なんぞ、楽勝だろうが〜w
冒険者: 粋だねぇ
冒険者: そうは言うがな、このキャラ大工と伐採しかねえんだぞ
冒険者: こうして飲んでるのもいいのぉ
Avery: なんだか、賑やかになってきたな
Avery: こうして飲むのも久しぶりだ
冒険者: 早くも顔が二重に見えてきた
冒険者: それはエティンだ
冒険者: !!
冒険者: ずいぶん男前なエティンだなぁ
冒険者: *ほれほれ*
冒険者: それではそろそろねますよ。
冒険者: あいお、おつかれさん
冒険者: おやしも。
Slade: お客さん。乗り物は厩舎に預けてきてくれ。
冒険者: 店長がペットはあずけてこいってさ
Avery: ところで、最近のこの街はどうだい?
冒険者: ほむ
冒険者: ひとがすくないなw
冒険者: 最近と言われてもなー、俺が聞きてぇよw
冒険者: こっち戻ってきたばっかだしよー
冒険者: ちょっと寂しいねぇ
冒険者: 侵攻あってから人へったねえ
冒険者: そこで変態行為してるのぉw
Avery: そうか
冒険者: おっと
冒険者: んだ
冒険者: 侵攻されてからって、5,6年前の話だろ
Avery: たしかに、以前に比べると人が少ないかもしれないな
冒険者: デスパイス軍団だなぁ
冒険者: 店員に触らないでください、Air
冒険者: 言い寄られてたんだ
冒険者: ヘイブンやルナには人がいるんだが
冒険者: ぬう、中の人が酒が欲しくなってきたぜ
冒険者: 買ってこようかな
冒険者: 中の人などいない!
Avery: 女王のほうはどうだい?
冒険者: 女王様は、、、
冒険者: おてんばです・・・
冒険者: 女王様!?
冒険者: *はぁはぁ*
冒険者: なにやら不眠症で悩んでるとか
冒険者: うん、、
冒険者: わしはまだ会った事がない
冒険者: ああ、じゃじゃうまかw
Avery: はっはっは
Avery: たしかにおてんばかもしれないな
冒険者: 睡眠導入剤を服用中です
冒険者: そうなのか
冒険者: ここにいるってことは彼女とわかれたんじゃないの?てきな
Avery: 別れたというか
Avery: 今は、暇をいただいている
Avery: そんなところだ
冒険者: ふむふむ
冒険者: 誰か側にいてあげたほうが、、
冒険者: 玉座で変なことしてたのね・・・・(汗
冒険者: じゃじゃ馬馴らしする人が必要だ。。
冒険者: 手綱を取る、だな
Avery: そうか
Avery: 君たちが
Avery: 女王を助けてやってくれ
冒険者: てつだったがな〜
冒険者: ぬぬ
冒険者: 任せとき〜と言いたいけど
冒険者: なんか今から死にに行くみたいな台詞だな、大将
冒険者: 女王ってどこの女王だい?
冒険者: SMクラブの・・・だ
Avery: 女王は女王さ
冒険者: 手に負えない時は来てやってw
冒険者: あれか、ロストランドのヘビ共の女王か
冒険者: アレに寂しがるような知性があるとは思えんが
(最近復帰したばかりの人なので女王が何の女王かわからない模様)
Avery: そこの城にいらっしゃる
冒険者: 女王様、またどっかにいっちゃったの?
冒険者: 最近はいつ行ってもご不在だなー
冒険者: そんなにじゃじゃ馬か・・・
冒険者: じゃじゃうまだよ
冒険者: 敵に正面突破とかふつーにするしw
冒険者: まったくだよ。。
(この前の慈悲のセージのGMイベントですね(笑))
冒険者: ふむぅん
Avery: 女王ってのは大変なんだろう
Avery: きっと色々とご苦労されていると
Avery: 思うんだ
冒険者: 玉座、座ってるの見た事無いかも・・・
冒険者: ロードブリティッシュは宇宙いって帰ってこねえしなぁ
冒険者: うみゅー
冒険者: あいや
冒険者: キャッスルブリテインの玉座の両脇にはな
冒険者: 地下の秘密基地に繋がる階段がある
冒険者: そこにこもってるのかもせん
冒険者: 地下道ですか
Avery: さて…
Avery: もうこんな時間か
冒険者: また飲むの?
冒険者: 女王、様子見に行ってあげてね〜
Avery: それじゃあ、俺は行かなければならないから
冒険者: ん
Avery: これで、さよならだ
冒険者: あらら
冒険者: おう、ごっそさん
冒険者: お、おわり・・
冒険者: 終わりっつーか、酒のんでだべってるだけだし、俺達の酒盛りはこれからだ!
冒険者: どこに?
冒険者: ごちそさま
冒険者: やっぱり死にに行くみたいな台詞じゃないかい?大将よう
冒険者: お酒、ごちでした〜^^
冒険者: 寂しくなったら、いつでももどっといで
冒険者: ついていってやろうw
Avery: みんなと飲めて良かった
冒険者: なんか手伝うことあったらいってねえ
冒険者: 遺言みたいな事言うな〜
冒険者: (次回作にご期待下さい)
Avery: しばらくは戻る予定もないし
Avery: 本当にうまい酒だったな
冒険者: ごちそうさまでした〜
冒険者: また飲もうよw
Avery: そうだな
冒険者: どこ行くんだよう
冒険者: 早まるんじゃねえぞ大将
Avery: また、運がよければ会えると思う
冒険者: どこいくんだ
冒険者: いや、ウチに帰るんだろうよw
冒険者: 運か・・・
Avery: それじゃ、またどこかで。
冒険者: おーう
冒険者: 元気でー
冒険者: 達者でのぉ
冒険者: 。。。。
冒険者: プロフ、、書いてね、お願い〜
Averyが酒場を出たので冒険者たちはついて行きました。
一行はTブリテインの港に着きました。
冒険者: プロフに休暇中とか
Avery: それじゃ、また。
Tブリテインの港でのアベリー(Avery)さんとの別れ。
港に着くとアベリー(Avery)さんは去っていきました。スクリーンショットに写っている船はアベリー(Avery)さんの物ではなかったようです。
この後、酒場「The Cat's Lair」のスレイド(Slade)さんに「アベリー Avery」と言っても反応してくれませんでした。
また、タウンクライヤーが
「アベリーさんはThe Cat's Lairから旅立ったみたい! どこに行ったのかな〜?」
と話すようになりました。
こうしてアベリー(Avery)さんは去ってしまいました。彼とまた会うことが出来るのでしょうか。出来るとしたら、それはブースターパック関連の話となるのでしょうか。
しかし、2010.09.23(木) 21:18頃、Tブリ1銀付近にアベリー(Avery)さんがふらっと現れました。以下はその時のログを編集したものです。
Avery: やあ、こんにちは
冒険者: お
冒険者: こんちわ
冒険者: こんちはー
冒険者: こんにちは
冒険者: こんちわ〜
冒険者: ちゃーっす
冒険者: 船長・・・?
Avery: みんな、どうだい酒でも?
Avery: 俺のおごりでやらないか
冒険者: ほおう
冒険者: いいっすねえ
冒険者: 気前がいいね、船長
冒険者: なにか頼みごとでも?
冒険者: やらないか!!
冒険者: w
Avery: じゃあ、店に用意してるから
Avery: 一緒に飲もう
冒険者: おう
冒険者: あ^い
冒険者: 話も早いな
冒険者: りょうかい
皆でAveryについて歩いていきました。
酒場「The Cat's Lair」に入ると、カウンターやテーブルに酒が用意されていました。
冒険者: おお
冒険者: おお
冒険者: ほう
Avery: 店のやつの用意させたんだ
冒険者: 酒がいっぱいだ
冒険者: ほうほう
冒険者: およ
Avery: 飲んでくれ
冒険者: ありがたし
冒険者: らっきー
冒険者: 本当だ酒樽なんてあったかな
冒険者: お
冒険者: ありり〜
冒険者: タダ酒タダ酒
冒険者: カウンター座れるようになったんだ
冒険者: ん、あぁホントだ
冒険者: おお
冒険者: 昔からだったんじゃね?
冒険者 いあ、足置きしかなかた
冒険者: ちがったか
冒険者: 足置きばっかだったのにな
冒険者: そなのか
冒険者: そーいやそうだったか
Avery: じゃあ、俺もいただくかな
冒険者: 遠慮なく頂くか
Avery: 遠慮なくやってくれ。
冒険者: ありがとう
Avery: ひとりで飲んでると
冒険者: 降りなさいw
冒険者: さぬきうどんくいたい。
Avery: たまにはこう、皆で飲みたくなるんだ
冒険者: いかん、変身セットを忘れた
冒険者: まぁいいか
冒険者: はっち、茹でて
冒険者: んじゃ、遠慮無く
Avery: *ヒック*
Avery: うむ
Avery: *ヒック*
Avery: 飲んでくれ
Avery: *ヒック*
冒険者: うめえ
冒険者: いただきます
冒険者: 、あ^
冒険者: わしも頂くぜ
Avery: *ヒック*
冒険者: パンが欲しいな
冒険者: こっから
冒険者: 五臓六腑にしみるねぇ
Avery: つまみは用意してなかったな
冒険者: 大将、なにかあったのかい?
冒険者: ちょっとさむいな。
冒険者: つまみは青りんご!
酒場「The Cat's Lair」にてアベリー(Avery)さんと酒を飲む冒険者たち。
酒場には酒樽(酒の泉)まで用意されていました。
冒険者: やっと隊長酔いからさめたんだね
Avery: はっはっは
Avery: *ヒック*
Avery: このところ、ちょっと飲み過ぎてたのは確かだな
冒険者: あぁあの隊長さんか
冒険者: さけがたりん!
Avery: *ヒック*
Avery: まあ、何かあったってわけじゃないんだが
Avery: こうして、みんなで飲む酒もうまいじゃないか
冒険者: おう!
冒険者: ^^
冒険者: ふむ
冒険者: いいねぇ
冒険者: まあ食え
Avery: お、パイか
冒険者: つまみは俺のオゴリだ
Avery: ありがたい
冒険者: お、ありがたい
冒険者: ありがとー
冒険者: パイの実、か
冒険者: いただきます〜
冒険者: もぐもぐ
冒険者: まぼちゃん、ばななもってくれば?w
冒険者: だねえ
Avery: *もぐもぐ*
冒険者: あ、金が足りねぇww
冒険者: *ぅぃぃ*
冒険者: をいw
冒険者: おいおい
冒険者: ありゃ
冒険者: うさぎさん
冒険者: ヤングの財布の寒さ、なめてんじゃねえぞ!
Avery: つまみがなくなったら、話を肴にすればいいさ
冒険者: かっこえぇ
冒険者: 今なんぞ、楽勝だろうが〜w
冒険者: 粋だねぇ
冒険者: そうは言うがな、このキャラ大工と伐採しかねえんだぞ
冒険者: こうして飲んでるのもいいのぉ
Avery: なんだか、賑やかになってきたな
Avery: こうして飲むのも久しぶりだ
冒険者: 早くも顔が二重に見えてきた
冒険者: それはエティンだ
冒険者: !!
冒険者: ずいぶん男前なエティンだなぁ
冒険者: *ほれほれ*
冒険者: それではそろそろねますよ。
冒険者: あいお、おつかれさん
冒険者: おやしも。
Slade: お客さん。乗り物は厩舎に預けてきてくれ。
冒険者: 店長がペットはあずけてこいってさ
Avery: ところで、最近のこの街はどうだい?
冒険者: ほむ
冒険者: ひとがすくないなw
冒険者: 最近と言われてもなー、俺が聞きてぇよw
冒険者: こっち戻ってきたばっかだしよー
冒険者: ちょっと寂しいねぇ
冒険者: 侵攻あってから人へったねえ
冒険者: そこで変態行為してるのぉw
Avery: そうか
冒険者: おっと
冒険者: んだ
冒険者: 侵攻されてからって、5,6年前の話だろ
Avery: たしかに、以前に比べると人が少ないかもしれないな
冒険者: デスパイス軍団だなぁ
冒険者: 店員に触らないでください、Air
冒険者: 言い寄られてたんだ
冒険者: ヘイブンやルナには人がいるんだが
冒険者: ぬう、中の人が酒が欲しくなってきたぜ
冒険者: 買ってこようかな
冒険者: 中の人などいない!
Avery: 女王のほうはどうだい?
冒険者: 女王様は、、、
冒険者: おてんばです・・・
冒険者: 女王様!?
冒険者: *はぁはぁ*
冒険者: なにやら不眠症で悩んでるとか
冒険者: うん、、
冒険者: わしはまだ会った事がない
冒険者: ああ、じゃじゃうまかw
Avery: はっはっは
Avery: たしかにおてんばかもしれないな
冒険者: 睡眠導入剤を服用中です
冒険者: そうなのか
冒険者: ここにいるってことは彼女とわかれたんじゃないの?てきな
Avery: 別れたというか
Avery: 今は、暇をいただいている
Avery: そんなところだ
冒険者: ふむふむ
冒険者: 誰か側にいてあげたほうが、、
冒険者: 玉座で変なことしてたのね・・・・(汗
冒険者: じゃじゃ馬馴らしする人が必要だ。。
冒険者: 手綱を取る、だな
Avery: そうか
Avery: 君たちが
Avery: 女王を助けてやってくれ
冒険者: てつだったがな〜
冒険者: ぬぬ
冒険者: 任せとき〜と言いたいけど
冒険者: なんか今から死にに行くみたいな台詞だな、大将
冒険者: 女王ってどこの女王だい?
冒険者: SMクラブの・・・だ
Avery: 女王は女王さ
冒険者: 手に負えない時は来てやってw
冒険者: あれか、ロストランドのヘビ共の女王か
冒険者: アレに寂しがるような知性があるとは思えんが
(最近復帰したばかりの人なので女王が何の女王かわからない模様)
Avery: そこの城にいらっしゃる
冒険者: 女王様、またどっかにいっちゃったの?
冒険者: 最近はいつ行ってもご不在だなー
冒険者: そんなにじゃじゃ馬か・・・
冒険者: じゃじゃうまだよ
冒険者: 敵に正面突破とかふつーにするしw
冒険者: まったくだよ。。
(この前の慈悲のセージのGMイベントですね(笑))
冒険者: ふむぅん
Avery: 女王ってのは大変なんだろう
Avery: きっと色々とご苦労されていると
Avery: 思うんだ
冒険者: 玉座、座ってるの見た事無いかも・・・
冒険者: ロードブリティッシュは宇宙いって帰ってこねえしなぁ
冒険者: うみゅー
冒険者: あいや
冒険者: キャッスルブリテインの玉座の両脇にはな
冒険者: 地下の秘密基地に繋がる階段がある
冒険者: そこにこもってるのかもせん
冒険者: 地下道ですか
Avery: さて…
Avery: もうこんな時間か
冒険者: また飲むの?
冒険者: 女王、様子見に行ってあげてね〜
Avery: それじゃあ、俺は行かなければならないから
冒険者: ん
Avery: これで、さよならだ
冒険者: あらら
冒険者: おう、ごっそさん
冒険者: お、おわり・・
冒険者: 終わりっつーか、酒のんでだべってるだけだし、俺達の酒盛りはこれからだ!
冒険者: どこに?
冒険者: ごちそさま
冒険者: やっぱり死にに行くみたいな台詞じゃないかい?大将よう
冒険者: お酒、ごちでした〜^^
冒険者: 寂しくなったら、いつでももどっといで
冒険者: ついていってやろうw
Avery: みんなと飲めて良かった
冒険者: なんか手伝うことあったらいってねえ
冒険者: 遺言みたいな事言うな〜
冒険者: (次回作にご期待下さい)
Avery: しばらくは戻る予定もないし
Avery: 本当にうまい酒だったな
冒険者: ごちそうさまでした〜
冒険者: また飲もうよw
Avery: そうだな
冒険者: どこ行くんだよう
冒険者: 早まるんじゃねえぞ大将
Avery: また、運がよければ会えると思う
冒険者: どこいくんだ
冒険者: いや、ウチに帰るんだろうよw
冒険者: 運か・・・
Avery: それじゃ、またどこかで。
冒険者: おーう
冒険者: 元気でー
冒険者: 達者でのぉ
冒険者: 。。。。
冒険者: プロフ、、書いてね、お願い〜
Averyが酒場を出たので冒険者たちはついて行きました。
一行はTブリテインの港に着きました。
冒険者: プロフに休暇中とか
Avery: それじゃ、また。
Tブリテインの港でのアベリー(Avery)さんとの別れ。
港に着くとアベリー(Avery)さんは去っていきました。スクリーンショットに写っている船はアベリー(Avery)さんの物ではなかったようです。
この後、酒場「The Cat's Lair」のスレイド(Slade)さんに「アベリー Avery」と言っても反応してくれませんでした。
また、タウンクライヤーが
「アベリーさんはThe Cat's Lairから旅立ったみたい! どこに行ったのかな〜?」
と話すようになりました。
こうしてアベリー(Avery)さんは去ってしまいました。彼とまた会うことが出来るのでしょうか。出来るとしたら、それはブースターパック関連の話となるのでしょうか。